2009年 05月 27日
ホームヘルパーの資格とれました。応援してくれた方、ありがとぉ。
▲
by sa_vertin
| 2009-05-27 12:48
2009年 05月 27日
悲しい顔して
切ない顔して
そんなに嘆かないで
大丈夫
今を乗り越えたら
きっと笑顔になれるから
大丈夫
ね
▲
by sa_vertin
| 2009-05-27 12:04
2009年 05月 27日
ざわめきだけがココロを刺して
時を忘れて求め彷徨うココロ濡らして
歪んで見えない記憶重ねる
哀しみが消えるまで
断ち切れないココロに
演じきれないココロに
夢の中にだけ生きて
終わらないあの日に揺れる
流れる涙を白日に染めて
あなたは何も言わない
あなたの声なしじゃ生きられないのに
何を考えているの?
何を想っているの?
灯りの消えた街を見つめて
通り過ぎた日々に別れを告げる
壊してくれる?時の砂に消えるまで
喜劇に殺し合えば詩人の涙は記憶に流される
▲
by sa_vertin
| 2009-05-27 07:40
2009年 05月 27日
きのぉ彼氏かえってこなかった
ひさしぶりのひとりの朝
夜中 何度も起きてケータイを見た
なんの連絡も入ってない
心配もしたけど淋しくもあった
ひとりの夜があってもいい
ただ連絡くらいはほしかったな…
▲
by sa_vertin
| 2009-05-27 07:13
2009年 05月 26日
ほらね
鳴り響いてるよ
あの鐘が
もぉ終わりだよ
よかったね
▲
by sa_vertin
| 2009-05-26 20:19
2009年 05月 25日
約束が違うじゃないか
そぉ
確かにあたしは約束を破った
それは罪だ
嘘をついたことになる
だけど過去を消し去りたくなかった
簡単な過去だったらいぃ
だけどあたしにとっては
それはとても貴重な過去だったんだ
だから消し去りたくなかったんだ
せめて と思ってあたしは敢えて残した
約束が違うじゃないか
そぉさ 約束を破った
だからどんな罰でもうける
ただ赦さないのは
今の大事なものたちを傷つけること
危害を加えるならあたしだけにしろ
▲
by sa_vertin
| 2009-05-25 20:59
2009年 05月 25日
ほらきた
嫌な感情が
ほらきた
嫌な想いが
ほら聞こえた
終焉の鐘が
言い様のないこの想い
どぉしていぃかわからない
夜になるのがとても怖い
明日がとても怖い
それでも息をしなくちゃいけなくて
それがとても苦痛で
震える指を
震える心を
誰か止めてください
このままだとどぉなりますか?
誰か教えてください
今がだめならこれからはどぉなりますか?
誰か教えてください
夜になりまた満たされぬ想いが積もり
怖い怖いと泣き叫ぶ子供のように
あたしはただ口を閉ざすしかないんです
だからと言ってひとりでいる勇気もないんです
きついのはわかってます
苦しいのもしんどいのもわかってます
だからあたしは敢えて何も言わずに側にいます
そぉすることに何か意味はあるのかと問いかけるけど
答えはでないことを知っているから
だからただ側にいます
いいですか?
▲
by sa_vertin
| 2009-05-25 20:54
2009年 05月 25日
足跡を消してください
記憶を消してください
永遠なんてないんだから
此処に生き続けたら
あなたに会えますか?
一所には留まれないと
あなたは言いました
だからあたしは
あたしは消えてしまいたい
言葉を消してください
駆け出した心を止める事は
きっともぉ誰にもできないから
繰り返す事に何の意味がありますか?
吐き出した感情に何の意味がありますか?
意味なんてない
あの虹を渡ってあの世界に還りたい
あの夢を眺めて外の世界を味わいたい
明け渡した愛に今は後悔しています
呑み干したアルコールに痛みを感じます
あの星を集めて数えてみたい
あの夢を繋いでぶち壊してみたい
色がついた水曜日
色が消えた日曜日
答えが出ない月曜日
そんな毎日に何の意味がありますか?
たとえ意味があったとして
あたしにどぉしろと言うのですか?
あの夢が叶わないと知ったのだから今はもぉないのです
▲
by sa_vertin
| 2009-05-25 20:22
2009年 05月 25日
脆弱な世界に産み落とされた天使たち
淡いオレンジの髪に靡いた風すら
計り知れない苦痛を与える
此処にいることなんてないのに
胸を切り開いて想い出を流してしまって
ずっと忘れてた感情を呼び起こせ
君は夢で泳いでた人魚になれたのだから
眠りについたあたしを起こさないで
どぉかもぉ一度夢をみさせてくれたのなら
僕は君をあの空の上に連れて行くだろぉ
夢を噛み砕いて心から殺して
きっと忘れず生きていくことがいいの?
幼い頃にみていた夕陽に今はとても痛い
あんな素敵な日をあんな大切な未来を
なぜ簡単に奪ってしまったの?
涙枯らして泣き叫ぶよこの天と地の間で
いくら何を言われてももぉ届かないのだから
枯葉舞う頃にはきっともぉあたしは君の中にはいないから
▲
by sa_vertin
| 2009-05-25 20:13
2009年 05月 25日
指の隙間から見える世界は狭く
愚かな愛に突っ走った僕は
今だけのキスを願った
散り去った花びらは人々に踏まれ
白い天使の羽がはらはら落ちて降り積もっていく
不日な今だけのキスを
辿り着いた失った光
呼び起こすのは暗い世界と君の声だけ
軽蔑してた愚かな愛に
この手のばして今だけのキスを
▲
by sa_vertin
| 2009-05-25 20:05