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君が絶望という名の淵に立たされて
その時 目にしたものはどんな景色だったのだろぉ
傷を負ったその背中に冷たい雨が突き刺さる
花の如く儚いのなら君の傍で咲き誇りたい
風の如く流れるのなら君の傍に辿り着きたい
君がもぉこれ以上 怖いものを見なくてすむよぉに
あたしはなんにでもなろう
もっともらしい台詞ならべるよりもぬくもりをあげよぉ
こんな時代だからって それってどぉゆぅ意味?
誰に向けた言葉なんかなんて知る余地もない
もぉ迷う必要なんてない
守るべきものはわかってる
まだまだこれから

by sa_vertin | 2008-12-19 11:54

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