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2008年 12月 19日
君が絶望という名の淵に立たされて
その時 目にしたものはどんな景色だったのだろぉ
傷を負ったその背中に冷たい雨が突き刺さる
花の如く儚いのなら君の傍で咲き誇りたい
風の如く流れるのなら君の傍に辿り着きたい
君がもぉこれ以上 怖いものを見なくてすむよぉに
あたしはなんにでもなろう
もっともらしい台詞ならべるよりもぬくもりをあげよぉ
こんな時代だからって それってどぉゆぅ意味?
誰に向けた言葉なんかなんて知る余地もない
もぉ迷う必要なんてない
守るべきものはわかってる
まだまだこれから
その時 目にしたものはどんな景色だったのだろぉ
傷を負ったその背中に冷たい雨が突き刺さる
花の如く儚いのなら君の傍で咲き誇りたい
風の如く流れるのなら君の傍に辿り着きたい
君がもぉこれ以上 怖いものを見なくてすむよぉに
あたしはなんにでもなろう
もっともらしい台詞ならべるよりもぬくもりをあげよぉ
こんな時代だからって それってどぉゆぅ意味?
誰に向けた言葉なんかなんて知る余地もない
もぉ迷う必要なんてない
守るべきものはわかってる
まだまだこれから
by sa_vertin | 2008-12-19 11:54