myself
2007年 07月 09日
擦れ違った時も想い合えなかった時も残された遠い昔を思い出していた。いつまでも素直になれないあたしは今でも臆病で、それでいて強がってばかりで、ちぐはぐな時をすごしてる。自分を認められず受け入れられず、それでいて己の不幸を他人のせいにする。どぉ生きるか、どぉ生きたいか、わからないまま1日1日がすぎていく。涙が零れ落ちないよぉに滲んだ視界を閉ざした。「今」を直視できなくて心を閉ざした。それでも希望の光は輝きを見せてくれた。「明日」に光を見い出せるのは、その「存在」があるから。「明日」を生きよぉと思うのは、そこに「光」があるから。全ては己の心。
by sa_vertin | 2007-07-09 23:21