<   2007年 09月 ( 71 )   > この月の画像一覧   

邪魔者   

いま
心臓ばくばく

いま
虚ろで

いま
泡になりたい

きらきらの下で
しゃらしゃらの中へ

たったひとつの出来事が
命取りになる


ごめんなさい
強くなれなかった

些細なことなのに
それにすら耐えられなかった


駄目人間
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-30 20:37

something is road to heaven   

零れ落ちる何か
溢れ出す何か

滴り堕ちる何か

解放への路
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-30 20:16

叫び   

切りたい
ずたずたに切り裂きたい
抑えていた何かが張り裂けそぉだ
何がその光を炎に変えた?
誰がその胸騒ぎを聞きつけた?
心に消えない傷痕を残したまま

一度引いてしまえばもぉ止まらない
きっと止まらない
同じことの繰り返し
それでもこのアタマが切望するのは
「今」を逃れたいから
「今」から解き放たれたいから

「もぉ嫌だ」と何度叫べば届くんだろぉ
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-30 20:04

ちっぽけだから   

仮面を被れば笑顔でいれる
外せば虚ろに

おもむろに顔をあげれば
ぽとぽと雫が溢れ落ち
下を向けば波紋が広がる

青い空が紫に変わる頃には
儚い記憶となり消えゆくくらいの
そんなちっぽけな想い
空気よりも軽いもんだから
簡単に忘れ去られる

そんなもの
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-30 10:35

前兆   

いつになく感情が暴れすぎて錯乱寸前

黒眼に映る物体は無機質で温もりなんかなくて

ただ目の前にあるだけのもの

しゃらしゃら音をたてて命の源が行き交うけれど

今はそれにすら心が動かない

光の中の思い出たちは輝くけれど

今はそれにすらなんの想いも抱けない

ただ呆然と見ているしかない

ただ静かに時がすぎるのを待つしかない

こんな時間も必要かもしれないと思うけれど

どぉやったって抜け出せない気がするのは何故だろぉ

歓びや感動や嬉しさを表現できる時ってきっと幸せなんだろぉけど

今は想像すらできないでいる

明日が怖くて朝が怖くて眼を開けるのが怖くて

だけどやってくるもので止めることができないものだと知る

消えるコトのない焦燥感はどんどん押し寄せてきて

あたしをおろおろさせ不安の波に追いやってゆく

手を広げて風を掴んで光の中へ雲の中へ吸い込まれてしまいたい

舟を出してゆらゆら月の下どこまでも揺られていたい

誰も知らない場所へ

みなが流れる星に願うならあたしは沈む月に願いをかける

もぉ薬でさえも止められない暴走なら

なんの役目も果たさぬなら放り出してしまいたい

それでも頼るのは僅かな望みを託しているから

お守りみたいなもので

いつまで続くかと考えてみて

きっとまた静寂を求めるんだろぉと想像しながら

混沌とした「今」をすごさなきゃいけない

助けを求めよぉか迷うけれど

こんな叫びは誰も望みはしないし待ってもいない

手を伸ばしたいけれどきっと掴む相手もいないだろぉ

考えたって同じコト

結局ひとりなんだと行き着く先はそこなんだ

消えてしまいたいと願う夜もあって

人混みの中さけんでみたりもして

やけに現実的に作り笑いをしてみたりして

反面なんでこんなことで笑わなきゃいけないんだろぉなんて思ったり

だけどそれが術ならしょぉがない

楽しいコトを楽しいと

淋しい今に淋しいと

悲しい過去に悲しいと

言えたらラクになれることも知ってるけれど

なんでそぉしないのかなんて愚問も聞き飽きた

結局 素直になれない

疼く両手に光るものを手にしたりして

だけどもぉ引くまいと決めたのだからなんとかそこで押し止める

押さえ付けた握り締めたそれはただ鈍い光を放つ

薄く痕が残る程度で気持ちを押さえ付ける

また始まるのか
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-30 07:14

マイナス   

いろんなことがばからしくなってめんどーになってうざくなってじぶんにげんめつする。ぜんぶなげだしてやりたいけどなげだせないのがげんじつ。しんどくてもふんばらなきゃいけない。むししたくないのにむししなきゃいけない。いにはんしたことはしたくないけどそんなじょうきょうをつくったのはじぶんであってだからめをそむけなきゃいけないときもいっぱいある。
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-29 00:09

実家   

どぉにかして気持ちを入れ替えよぉといろいろ試してはみるけれど、なかなか靄は晴れなくて走馬灯のよぉに思い出が駆け巡る。忘れたくても忘れられないコトたち。だから無理に忘れなくてもいぃと言い聞かせてきたけど苦しくなるばかり。次第に息があがり眼が泳ぐ。何をしても離れない。思い返せば一番苦しくて一番自由だった時期。両極端なそのふたつは背中合わせだった。何を思ったのか昨日、実家に電話をかけた。母親の疲れきったよぉな声。あたしと話すのが気まずいのか重苦しいのか早く電話を切りたい様子だった。ホントはたぶん助けてほしかったんだと思う。あたし自身が。先のコトが不安でしょぉがなくて何か一言ほしかったんだと思う。たとえその一言がなくとも安心できるよぉな気がしてた。だけど残ったのは罪悪感。涙。後悔。思い出した実家の風景。いつも開けっ放しの縁側。部屋から見える海。バカでかいミドリガメ。朝日が降り注ぐ台所。重々しい二階の扉。幼稚園の時クレヨンで落書きした客間の壁。クソ重たいテーブル。何年前のだってゆぅくらいの扇風機。土間にある冷蔵庫。灰皿代わりのサバの空き缶。家を出てから開けられてないピアノ。今じゃ飾りになってるヴァイオリン。引き出物にもらった室内温度計。階段に飾られたピカソ並みの絵。夕陽が額に入ったよぉに見える窓。台風の度に頭を悩ます庭。幼い頃は怖かった神棚。その前に供えられた榊と果物。太鼓で遊んで怒られてた。裏口に咲いたカラーがきれいだった。ネコのお墓の上に植えたマリーゴールドも毎年きれいに咲いてた。父親がいつも野菜やら果物を畑に植えてたけど、どれもあんまりおいしくなかった。唯一完食したのはスイカくらいで…その父親も先月4回目の手術をした。それでも教壇に立つのをやめない。いい加減、家でのんびりしたらいぃのに。母親はなんのために「母親」をしてきたんだろぉ。考えてみたら苦労しかしてないよぉな気がする。だからちっちゃい時はおっきくなったら親孝行しよぉって 決めたのに、なんでかあたしはドえらく変わってしまった。タバコなんて大嫌いだったし、ずっと親元にいるつもりでもいたし、冗談混じりで叔父の老後の面倒は任せとけなんて言ってたし、なんだかんだ言っても何にもない田舎くさい生まれ育った町が好きだった。「仕事が好きだから」そんなふぅに言って同時に自分に言い聞かせてここから離れられないでいる。たまに帰るからいぃのかもしれない。だけど時々ずっと帰っていたいとも思う。それが現実逃避だとゆぅことも理解しての上で。病気を家族のせいにして家には二度と帰らないと言い放ち出てきた。他人のせいにしたらラクになることを知って自分自身とは向き合おぉとしなかった。一番逃げてるのはあたし自身。いつまでも逃げてちゃ向き合いたい時には両親もいないかもしれない。来月帰った時が最後の機会かもしれない。気持ちも傷も隠さないで。
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-28 11:38

非情   

あの情景が今でも頭の中を駆け巡る
物体が地面に激しく叩き付けられた鈍い音
耳が引き裂かれそぉな程の悲鳴
罵り合う怒声たち
わめき暴れる少女たち
悲惨なシーンだった
その反面でほくそ笑む輩
笑いをこらえるよぉにニヤける顔
生温い赤いものが流れ出しどよめく周囲
全ては他人事
だからこそ見ていられる
怒りが沸々とわき上がるのがわかる
悲しい淋しい情けないワンシーン

いつからこんな悲惨な世界になったのだろぉ
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-27 22:22

夢から覚めても   

ほらほら
また波が押し寄せる
荒れ狂う海が怒りを爆発させる
あたしの中の海原は大荒れ
乱される
きょろきょろあちこち見渡して
そこに何か救いはないかと探してみるけど
あるのは薄い空気
掴みたくても掴めない
早くなる鼓動
眼が空(くう)を泳ぐ
定まらぬ視点
闇雲に振り回す両手
鈍い音をたてて千切られた両足
膝から下がない
それでも歩こうとしているその姿
それでも守ろうとするその両手
ひとつのものを守るため
終わりなき怒りに満ちあふれ
その両目は見開いている
それでもそれでも守りたいもの
背筋が寒くなる
甘い甘い夢から覚めた瞬間
現実は闇に包まれていた
震えが止まらず涙が溢れただ泣いた
こんなハズじゃなかった、と
夢だと思っていたそれは実はこれからの未来
きっとあの姿は あの眼はあたしの脳裏に焼き付いたまま離れる事はない
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-27 21:58

壊滅   

無気力すぎて笑いがでるかも
[PR]

by sa_vertin | 2007-09-27 09:51