2006年 11月 14日 ( 2 )   

ナミダ   

大学、行ってきた。久々に入る講義室。恐る恐るデスクに座る。教科書とノートを開いて講義を聞く。そんな中でもあたしのアタマの中では講義とは程遠いトコロに意識が飛んでいた。それでもノートにはちゃんと講義内容を記す。今日はなんとか2コマ進めた。

講義が終わって休憩室でコーヒーを飲んでると学習相談員の先生と会った。「あまり元気がないわね」その一言に、ほろりと一粒ナミダが出た。ここまでの状況に追い込んだ今までの経緯をあたしは淡々と話した。病気のコトも相方のコトも仕事のコトも全部話した。「辛かったのね、でもあなたはよくがんばったわよ」

ヨクガンバッタワヨ

あたしはその一言を聞きたかったんだ。「勉強しなきゃ」でもなく「大学いかなきゃ」でもなく「仕事がんばらなきゃ」でもなく…誰かにほめてほしかった。普段、お面で隠しているあたしを見てほしかった。笑っているのは、ただの空元気だとわかってほしかった。あたしは一生懸命やってきたつもりだった。ひとり悩んで、どぉしよぉか迷って、自分が見えなくなって、もぉ迷路だった。他人には怠け者にうつったであろぉあたしの姿。それでも、あたしの中ではがんばってたんだ。それに気付いてほしかったんだ。

指導員の先生と話して少し気持ちがラクになった。「一番、怠けていぃのは大学だからね。まずはカラダのコトが大事よ」肩のチカラが少し抜けた気がした。
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by sa_vertin | 2006-11-14 18:15

逃げた   

あたし、きのぉ逃げた。ウチで勉強して一段落してから言い様のない不安と焦りに襲われてクスリを2シートのんだ。そのまま爆睡。相方が帰ってきたのはわかった。なにか本を読んでいた。その後、夕飯で起こされた。眠りながらご飯をたべた。そして眠りながらタバコを吸った。起きなきゃと思って顔も洗った。それでもクスリには勝てなかった。またそのまま眠ってしまった。朝、相方に「ごめん、ODした」と言った。反応はよく覚えていない。でも責められはしなかった。憂鬱な気持ちを引きずりながら仕事に行った。相変わらず気分が堕ちたまんま仕事をした。いつも笑うトコも笑えなかった。苦痛でしょぉがなかった。このまんま12月を乗り越えられるかどぉか…

今日は逃げない。久しぶりに大学に行く。勉強して少しでも気分を紛らわそう。自分の夢から逃げちゃいけない。逃げちゃいけない。怖くても逃げ出したくなっても、ちゃんと向き合わなきゃ。それはあたし自身と向き合うことでもある。自分から逃げてばかりじゃ、なんにも進まないんだ。現実から逃げてちゃいけないんだ。したいことをする。したくないことはしたくない。そんなんじゃいけないんだ。頑張って、あのヒトに追いつくんだ。だから今は苦しくても、しんどくても自分と向き合わなきゃいけないんだ。
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by sa_vertin | 2006-11-14 12:51