儚き花
2009年 01月 16日
残された遠い昔の傷跡が疼きだして
また震えてる心隠して微笑みにすり替えた
いつまでたっても相変わらずなあたしは
臆病で強がることばかり憶えてる
少しずつ認め始めた癒されぬ過去の存在と
見えない未来にいくら怯えても仕方ないと
あとどれくらいの勇気が持てたら
あたしは大事なものを「大事」といえるのだろぉ
伝えたい想いはたくさんあるけど
うまく言葉にできなくて
きっとそぉやって生きてきたんだ
心が焦げ付いて嫌な匂いがした
憧れてたものは美しく思えて
手が届かないとわかっているのに手を伸ばす
砕け散った心の破片が
忘れてはいけない痛みとしてきざまれていく
行き場所をなくして彷徨っている剥き出しの心が
震える心守ろぉとして鋭い牙をむいている
また震えてる心隠して微笑みにすり替えた
いつまでたっても相変わらずなあたしは
臆病で強がることばかり憶えてる
少しずつ認め始めた癒されぬ過去の存在と
見えない未来にいくら怯えても仕方ないと
あとどれくらいの勇気が持てたら
あたしは大事なものを「大事」といえるのだろぉ
伝えたい想いはたくさんあるけど
うまく言葉にできなくて
きっとそぉやって生きてきたんだ
心が焦げ付いて嫌な匂いがした
憧れてたものは美しく思えて
手が届かないとわかっているのに手を伸ばす
砕け散った心の破片が
忘れてはいけない痛みとしてきざまれていく
行き場所をなくして彷徨っている剥き出しの心が
震える心守ろぉとして鋭い牙をむいている
by sa_vertin | 2009-01-16 07:04