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眩しい君の姿   

空はまるで君のように遥か果てなくて
海はまるで君のように蒼く輝いて

そんな君を眩しくてまともに見られなかった

それでも君に会いたくて小舟に乗って行ったよ

空はまるで涙のように溢れ出すように いつも
いつの日かいつの日か溢れてくるんじゃないかと不安になった

でも君は言ったね
「いなくならないよ」
その言葉を信じて今日も僕は歩いてく

by sa_vertin | 2009-01-12 17:15

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