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切れた糸   

いつだって信じてた
いつだって輝いていた
いつだって笑ってた
いつもいつも糸を張ってた
だからかな
切れた途端にあたしは雲の上からおちたんだ
おちたところは閑散とした場所で
すごく寒くて寒くて凍えそうだったんだ
燃えるものをさがしてだけどみんな凍っていて
ただただ震えていた

あったかい手を差し伸べられるのはいつの日になるだろぉ

by sa_vertin | 2008-10-04 11:57

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