置き去り
2006年 12月 10日
ビール片手に相方が大学に迎えにきてくれた。あたしはしょぼんとなった。帰ってみると机の上に4,5本の空き缶。そこでまたしょぼんとなった。今日はあたしの誕生日。別に祝ってくれるよぉな雰囲気でもなかった。「おめでとう」はくれたけど…
夕方、あたしの大切なトモダチふたりが近くまで来てくれて一緒に食事をした。と言っても、ほとんど食べずにそれでも吐いたけど…申し訳ない。でもおしゃべりが楽しくて何度も投げキッスをした(笑)。そんな中でも相方のコトが気になっていた。ぐっと涙をこらえて、あたしはタバコに火をつけた。ふたりはとても仲良しさんでいつも羨ましかった。あたしにはそんなに想ってくれるヒトがいないのかもしれない。あたしの一方通行なだけなのかもしれない。そぉ思うと涙があふれてきた。あたしはヒトリ。人間はヒトリ。淋しいな…
プレゼントもなにもいらない。誕生日くらい抱きしめてよ。
夕方、あたしの大切なトモダチふたりが近くまで来てくれて一緒に食事をした。と言っても、ほとんど食べずにそれでも吐いたけど…申し訳ない。でもおしゃべりが楽しくて何度も投げキッスをした(笑)。そんな中でも相方のコトが気になっていた。ぐっと涙をこらえて、あたしはタバコに火をつけた。ふたりはとても仲良しさんでいつも羨ましかった。あたしにはそんなに想ってくれるヒトがいないのかもしれない。あたしの一方通行なだけなのかもしれない。そぉ思うと涙があふれてきた。あたしはヒトリ。人間はヒトリ。淋しいな…
プレゼントもなにもいらない。誕生日くらい抱きしめてよ。
by sa_vertin | 2006-12-10 20:49