恐るべし二歳児   

「臨月に入ったら何が起こるかわからないので…」
と言われたのにね…ふふっ…

お久しぶりです、ほんとに。
お久しぶりですが、まだ産まれてません。

里帰り出産の為、実家でのほほんとすごしてましたが…
いろいろ「熟慮」した結果、帰ってきましたょおうちに。

ぱぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とだけ言っておきましょぉ。


帰ってきて一週間、元のペースを取り戻そうと奮闘してましたが、
この重たい体と、小トトロさんのやんちゃぶりについていけないことに気付いて
悪あがきはやめました。
もぉ好きにして…
状況によりけりですが、体がきついのでちょっとしたことでもイラっとして…
だからって怒りたいわけでもないし、怒ったら怒ったでお腹がぱっつーんだし、
ほっといたらほっといたで、なんか罪悪感いっぱいだし、
「ぁーもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」となる毎日。

今日はぱぱも休みだし(お休みの日は気分的に大トトロもゆったりな時間をすごせるよぉな気になります。たぶん錯覚ですがね…平日よりはなんとなく緩んでしまって一緒にお昼寝しちゃったり。)
午前中、公園に行って遊ばせて、疲れた頃にお昼のパンでも買って帰ろうと出かけたら…
ぁーた…パンどころじゃなくなってしまう事態に陥りました。

今日行った公園は小さな人工の小川が流れていて、
鯉が泳いでいるところ以外は大人の足首くらいまでの深さしかありません。
たぶん眠たいのが早くやってきてしまったのと、水遊びの楽しさを知ってるのに遊ばせてもらえなくて「なんでだー??」ってゆぅのが重なってしまったからなのでしょぉ…
「今日はサンダルじゃないし、水の中でこけたら助けられないから入らないで」
と言い聞かせたつもりでしたが、当然、本人は入る気まんまん。
あまりダメダメも言いたくなかったので足をつけるくらいはいっかな、と見てたら
今度は浅いけど広いスペースに移動して行って、ちょっと待て手が届かなくなる??
と慌てて引き寄せたら、そこからもぉ活火山が爆発したかのよぉな大惨事??
「広いところに行ったらママ届かないから、こっちで遊ぼぉ」
と言いながら水から出そうとすると…
「いやー、もーいいのー、もーだいじょーぶだからはなしてー、おみずするのー」
と手足をばたばたさせたり、体をひねってすり抜けようとする小トトロさん。
最初は聞き取れてたけど、だんだん意味不明の言葉に…
顔は真っ赤、涙と鼻水と汗でべっちょべちょ。
水から引き上げてはまたぼちゃんと入って、また引き上げて…何度繰り返したことか…
中腰でそんなことをしてたから、すぐにお腹ぱっつーんできつくなってしまって、
だからってほっとくわけにもいかず、自分なりに根気強くがんばったつもりですが
やはりお腹の限界と心の限界がやってきて、もぉ…好きにしておくれ…
すると今度は大トトロが諦めたのが嫌だったよぉで(…子ども心は難しい…)
小川の中に座り込んで、ひたすら「ままーあそぶのー」と叫んでる…
1メートルも離れてないのに…
ぃや…クールダウンしなければ…今しなければ何かが折れてしまう…
とりあえずお茶を飲んで小トトロさんの様子を見つつ「落ち着けー」とマインドコントロール。

泣き叫び声から普通の泣き声に戻りつつある頃に近づいていって
「おもしろかったー?」と聞いてみると
「おみずねーびちゃびちゃしてねー」としゃくりあげながら話してくれました。
遊んでる最中に靴が脱げて流されて「ままーくっくがーながれるーくっくがー」
と、また泣きそうに…
こっちも「もぉ泣かないで」と半べそになりそぉなのをこらえて靴を追いかけて…

休日なので、当然他の家族さんもいらっしゃるわけです…
大注目でした…特に小トトロさんは泣き声が半端なく大きく凄まじいので…

すごく長い時間格闘したよぉなカンジがしましたが、実際は15分程度。
それでも今の大トトロのお腹にとってはリミッターぶっちぎってます。
噴火した状態を無理に沈静化させるのは難しいし、
本人もなんで泣いてるのかわからなくなってるし、眠たいのもあるし、
とりあえず落ち着くまで待ったほぉがお互いのためなんでしょぉね(うちの場合は。)

自分で水からあがってくるのを待って
小トトロさんの健闘ぶりを讃えつつ「本日の注意点」を説いて
「じゃぁ帰ろうか」と言うと「ぱんぱんくださいする」と
…しっかりパン屋さんのことを覚えてる…??
「もぉびしょびしょだからパン屋さん行けないし、ぶーぶ(ベビーカー)にも乗れないから先におうちに帰ってからパン屋さんにいこぉか」と、これまた延々と言い聞かせて
やっと納得してくれて、びちょびちょの靴をはいて最初の一歩。
これで帰れると…ほっとしたのも束の間で…
公園からおうちまでの数百メートルを1時間かけて帰ってきました。

踏切をわたるまではよかったのですが…電車がくる度に踏切まで戻って
踏切をクリアしたと思ったら、今度は落ちてる葉っぱでお料理を始めておままごと。
大トトロ心の限界を超えました。
子どもに涙を見せちゃいけないとは思ってても止められない時もやっぱりあって
泣きながら「もぉママきついから帰ろう」と言ったら、
泣きそうな顔して「ままいいこいいこ」とハグしてくれて、
まぁまたそこから泣いてしまうわけなのですが…

ぁーこんなんじゃいけないなぁと思いながら、ちっちゃな手を引いて帰ってきました。

自己嫌悪に陥ってるんだけど、心の中ではごめんと言ってるんだけど、
シャワーの後の「裸の自由な時間」を小トトロさんが満喫している間
小トトロさんをぱぱに任せて(若干ぷっちんきてたので何も言わずに任せてた。)
ベランダで吐き出しタイム。
一通り泣いてしまったら、あとは時間がなんとかしてくれるもので、
お昼はちょー手抜きのホットケーキにして無理をせず、
ごろごろ絵本を読んでたら大小トトロいつの間にか眠ってしまいました。
一緒に寝落ちするのがすごく気持ちいぃ…

大トトロは途中で起きて夕飯の買い出しに。
ぱぱがいる日のお昼寝タイムに大トトロひとりで買い物に行くのが唯一昼間の「ひとりですごす時間」

これはなかなか貴重なのです。
きつくて「行きたくなーい」って思ってても、やっぱりおうちから出たほぉがいぃカンジ。

今日は夕飯も簡単にすませて、ぱぱにお風呂をお願いしました。
ぱぱとお風呂に入ると好きなだけお湯で遊べるので小トトロさん大好きみたい。
加えて今日は買ってもらったばかりのシャボン玉で遊べて大満足。
最初はなかなか上手に吹けなくてシャボン玉を作れなかったのだけど
見よう見まねでがんばってたらお風呂からあがる頃には上手にできてました。


喜ぶ顔を見るととても幸せだし、いろんなもやもやも吹っ飛んでいくし、
子どもの力ってすごいなぁと思います。
今日みたい(きのぉか…)にくじけそうになったり、実際くじけたりもするんだけど
それもまた親の務めであり、試練であり、一緒に成長していく過程なのだから
あまり深刻になりすぎない程度に悩んでがんばっていけばいぃかな、と思います。

小トトロさんとしっかり向き合える時間もきっとあとわずか。
思う存分ぶつかり合いながら、楽しみながら、妹がやってくるのを待ちます。
怒らないよぉに、怒らないよぉに…優しく穏やかに…
(怒った時にぱっつーんてなると「お姉ちゃんをいじめないで」って言われてるみたいで…)
でもほんとに心穏やかにすごしたい…


朝晩だいぶ秋らしくなってきました。
寒がりのぱぱにはそろそろ毛布を支給しなくてはいけないかもしれません。
体温が高い大トトロは未だに布団ないですけど…
小トトロは風邪をひいちゃいけないとお布団かけてますが
ごろごろ転がるのでお布団がぐるぐる巻きになって肉巻きおむすびみたいになってます。

季節の変わり目です。みなさま体調くずされませんよぉに。
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by sa_vertin | 2012-09-23 06:03

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